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SPIの時間が足りないときはどうする?解ききれない原因と対策を紹介

この記事の監修者
五十嵐美貴
五十嵐美貴
【資格】
2級キャリア・コンサルティング技能士(国家資格) /キャリアコンサルタント(国家資格) /CDA(career development adviser) /ハラスメント対策認定アドバイザー

【プロフィール】
フリーランスのキャリアコンサルタントとして、高校生から中高年までの幅広い年齢層の就職・転職支援、相談業務に従事。高校や大学での面接指導、職業訓練校や就労移行支援事業所での講師兼キャリアコンサルタント、就職・転職フェアでの相談コーナーにて、求職者を支援。 新卒・中途採用、次世代リーダー選別のアセスメント業務歴25年。適性診断テスト(文章完成法テスト)を用いての人物像把握など、これまで10数社の判定に携わる。

就職活動において、SPIなどの能力診断テストは、多くの企業で導入されています。
SPIは、志望者の言語能力、非言語能力、性格などを判断するための試験です。
限られた時間内で多くの問題を解く必要があるため、時間が足りなくなってしまうことも多いでしょう。

SPIで高得点を取るためには、事前の対策と本番での時間配分が重要になります。
本記事では、SPIの時間が足りないときの原因と対策について解説します。

SPIで時間が足りないときに考えるべきこと

SPIで時間が足りないときに考えるべきこと

SPI試験では、正答できる問題は確実に点数を取っていくことが大切です。

SPI試験は、相対評価が見られるため、いくら全問解いても正答率が低いと評価も低くなってしまいます。
そのため、時間が足りないからといって、中途半端に解答するのは良くありません。

まず、すべての就活生が全問解けきれるわけではないことを、念頭に置きましょう。
それでも焦ってしまう場合は、いったん深呼吸しつつ落ち着いて、確実に正解できる問題から解いていきましょう。

SPI試験で時間が足りない原因

SPI試験で時間が足りなくなる原因は、いくつかあります。
主なものとして、勉強時間の不足や問題の出題傾向の把握不足、時間配分の考えが足りていないことなどが挙げられます。
それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。

勉強時間が不足している

勉強時間不足で、SPI対策が十分にできていないと、時間が足りなくなる可能性が高くなります。

SPI試験は、中学〜高校レベルの問題が中心であるため、一つひとつの問題の難易度は高くありません。
一方で、問題数は多いため、コンスタントに解答していく必要があります。

そのため、高得点を取るためには、必要な勉強時間を確保して解答スピードを上げなければいけません。

問題の出題傾向を把握しきれていない

問題の出題傾向が把握できていないと、問題文を理解したり、解き方を考えるために時間を要してしまい、時間不足に陥ってしまいます。

SPI試験の出題形式には、一定の傾向があります。
そのため、事前の対策で出題傾向を把握することが重要です
SPI対策を行うことで出題傾向を把握し、それぞれの問題に反射的に対応できるようになっておきましょう。

時間配分を考えられていない

時間配分を考えず、一つひとつの問題に時間をかけ過ぎてしまうことも、時間不足に陥ってしまう原因です。

問題によって、解答に時間がかかる場合と、すぐに解答可能な場合があります。
自分自身の苦手分野や、時間がかかってしまう問題を把握しつつ、残りの時間やスピード感を意識しながら対応していく必要があります。

時間配分を考えることで、効率的に問題を解くことができるようになるでしょう。

SPI試験で時間が足りない場合の対処法

SPI試験で、時間が足りなくなってしまう場合の対処法を見ていきましょう。
模擬試験を繰り返し解くことと、時間配分を考えることが重要になります。
それぞれの対処法について詳しく解説します。

模擬試験や問題集を繰り返し解く

SPI対策としては、模擬試験を受けたり、問題集を繰り返し解くと良いでしょう。
模擬試験や問題集の問題を繰り返し解くことで、自分の苦手な問題や時間がかかってしまう問題を把握でき、重点的に対策できます。
また、何回も同じ問題に触れることで反復して学習できるため、SPI特有の問題形式に慣れることができ、効率良く得点を上げられます。

複数の問題集が出版されていますので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
模擬試験や問題集を繰り返し解くことで、本番の試験に向けて万全の準備が整えられます。

時間配分を考える

SPIの問題を解く際には、常に解答時間を意識することが大切です。

問題集を一周したあとなど、ある程度SPI試験特有の問題に慣れてきたら、ストップウォッチで解答時間を測定し、時間がかかりすぎていないか確認してみましょう。
また、自分の傾向を把握して、大体どのペースで問題を解いていくか、ペーパーテストの場合はどの順番で解答していくかなど、本番を想定した練習を積んでいきます。

時間配分を考えることで、本番の試験で時間が足りなくなることを防げます。

SPI試験の時間が足りない場合は事前に対策を練ろう

SPI試験で時間が足りなくなる原因として、勉強時間の不足や問題の出題傾向の把握不足、時間配分の考えが足りていないことなどが挙げられます。
これらの原因を解消するためには、模擬試験を繰り返し解いて出題傾向を把握し、時間配分を考えながら問題を解く練習を積むことが重要です。

事前の対策を十分に行うことで、本番の試験で時間が足りなくなることを防ぎ、高得点を取ることができるでしょう。

執筆者について

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