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履歴書の趣味・特技欄の書き方|趣味がないときのアイデア

履歴書の趣味・特技欄の基本的な書き方や、どのような趣味を書いたら採用担当者に好印象なのかをご存じでしょうか?

特に新卒で履歴書を書き慣れていない方は、趣味欄に何を書けば良いか悩むこともあるでしょう。
また、これといった趣味が見つからないときは、どうしたら良いのかと困る方もいるかもしれません。

履歴書の趣味・特技欄は、自分をアピールできる重要なスペースです。
この記事では、趣味・特技欄の基本的な書き方、どのような内容を書くと良いのか、趣味が見つからないときのアイデア、書かないほうが良い趣味などを紹介していきます。

履歴書の趣味欄の基本的な書き方

履歴書の趣味欄の基本的な書き方

履歴書の趣味欄に書く内容

履歴書の趣味欄に書く内容として決まったものはありませんが、面接で聞かれることを想定して、必ず本当のこと、興味のあることを書きましょう。

そのなかでも、探究心や協調性、積極性などの長所がアピールできる趣味を盛り込むと好印象です。
また、企業の取り組みと関連した内容であると、企業がめざす方向性に合っていると評価されることもあります。

一方で、見た目とはギャップのある趣味の場合、採用担当者の印象に残りやすく、面接の場でも詳しく質問される可能性があります。

基本は箇条書きで簡潔にし、具体的な補足文を付け加える

履歴書の趣味欄の基本的な書き方としては、一目でわかりやすいように箇条書きにし、かっこ書きなどで補足文を付け加えます。

補足文では、趣味の具体的な内容やエピソードを付け加えることで採用担当者の目を引く効果があります。

例えば、趣味をテニスとした場合、「週末は社会人サークルで知り合った仲間とともに月2回ほどの頻度でテニスをしています。」などの内容を記載すると、より具体的なイメージを伝えやすくなるでしょう。

具体例:人柄や長所がわかる自己PR

趣味:旅行
(一人で行くのも、複数人で行くのも好きです。事前に下調べすることが習慣となっています。)

趣味を旅行とし、複数人で行くことも好きという点を伝えることで、協調性をアピールできます。
また、事前の下調べに触れることで情報収集が得意であることや、しっかりと準備する計画性も強調できます。

具体例:仕事につながる趣味

趣味:パソコンいじり、アプリの開発
(プログラミングを独学で学び、アプリを開発しています。また動画編集をして、インターネットにアップすることが日課となっています。これまでの再生回数は最高で1万回を突破しています。)

就職希望先の業務に直接つながるような趣味を記載する場合は、具体的な内容や数字を盛り込むと信頼性が高まり、面接でもプラスに働きます。
一方で、このような趣味は面接で詳しく質問されることが想定されるため、面接の前にしっかりとした準備が必要です。

履歴書に趣味・特技を書く必要性

履歴書に趣味・特技を書く必要性

履歴書の趣味・特技欄に記載されている内容で、採用担当者はあなたのスキルや経歴以外の人となりを知ることができ、自社の社風に合う人材かどうか、どのような職場であれば活躍してくれそうかなどを見極めます。

また応募者の緊張を和らげるアイスブレーク的な意味も兼ね、趣味・特技欄の内容が面接中に話題とされることもあります。
よって、面接で聞かれた際にきちんと答えられるように、本当に好きなこと、いわゆる事実を書くようにしましょう。

履歴書に書く趣味・特技がないときは?

履歴書に書く趣味・特技がないときは?

履歴書に特技・趣味欄があるからといって、すぐに趣味が思い浮かばない方もいるのではないでしょうか。
しかし、履歴書に書く趣味が見つからない方でも、考え方や見方を変えるだけで、趣味が見つかりやすくなります。
ここではその方法をお伝えしていきます。

日常の習慣を趣味・特技に見せる

趣味・特技として意識はしていなくても、何かしら日常的に楽しんで行っていることはあるものです。
例えば、料理が好きな場合、以下のように書いてみてはいかがでしょう。

趣味:自分なりにアレンジして料理をするのが好き
特技:自分で創作料理、アイデア料理を作ること

創作料理やアイデア料理に言及すると、新しいものを生み出すのが得意という印象を与えられます。

また、メイクやヘアアレンジを楽しんでいる場合、これらも趣味として記載できます。

趣味:動画サイトなどでメイク・ヘアアレンジ動画を研究するのが好き
特技:その人にあったメイク・ヘアアレンジを提案できる

上記のように記載することで、研究熱心でトレンドをつかむのがうまいという印象を与えられるでしょう。

人から褒められたことを書くのも手

今までに人から褒められた経験を思い出して、趣味につなげることもできます。

例えば、交友関係の広さを褒められたことがある場合は、以下のような記載も可能です。

趣味:カフェ巡りをしながらカウンターなどで居合わせた人と話すこと
特技:初対面でもすぐに打ち解けることができる

社交的、人の懐に入るのがうまいなど、人づきあいが得意であることをアピールできます。

履歴書に書くのはNGな趣味

履歴書に書くのはNGな趣味

履歴書に書く趣味はなんでも良いわけではありません。
趣味や特技欄に書いた内容が直接合否に関わることはありませんが、選考の際にマイナスにはたらく可能性がある趣味もあります。

書き方でカバーできる内容もありますが、書かないほうが良い内容もあるため、ここではそれらを紹介していきます。

お酒

お酒を飲みながらいろんな人と話せるなど、コミュニケーション力をアピールするうえでは良いかもしれませんが、単にお酒と書いてしまうと、健康や仕事面への影響が不安視されます。
よって、お酒を趣味欄に記載する際には、悪い印象を覆し、良い印象を与えられるような書き方にする必要があります。

例えば、「お酒の銘柄に興味があり、全国の酒蔵を回っている」、「居酒屋で居合わせた人と雑談しながらお酒を飲むのが好き」などは良い印象につながるでしょう。

宗教、思想系

宗教や思想は個人の自由ですが、それらを趣味欄に記載すると、偏った考え方を持っていると思われるおそれがあります。
あえて書く必要はないでしょう。

ギャンブル(競馬・パチンコなど)

応募職種と関連している場合ならば記載しても差し支えないこともありますが、そうでない場合は、趣味欄にギャンブルに関わる内容は書かないほうが良いでしょう。
お金にだらしない人だ、とネガティブイメージを持たれるリスクがあります。

履歴書の趣味・特技欄の書き方を知って、自己PRにつなげよう

履歴書の趣味・特技欄の書き方を紹介してきました。
基本的な書き方をマスターして、採用担当者にわかりやすい、見やすい履歴書を作成できるようにしましょう。

履歴書の趣味・特技欄は面接以外で自分のことをアピールできるスペースでもあります。

趣味が思いつかない方も、難しく考える必要はありません。
これまでの経験や日常を振り返ると自分の趣味、特技となるものが見つかることもあります。
趣味欄には具体的なエピソードも盛り込んで、自己PRにつなげましょう。

執筆者について

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